2008-12-01 11/29 牧野富太郎と歩く道(大月町) かつて通学路だった道をあるいた。空は飲み込まれるほど青々としていた。 ひとつひとつが美しく、そして生きていた。 語らう人たちはみなこの場所を愛していた。 この道は今日、また一度よみがえった。